お知らせ 【メンテナンスのお知らせ】4月25日(木)10:00から1時間半ほど、メンテナンス作業を予定しております。作業の間はconnpassのご利用が出来ません。ご迷惑をおかけしますが何卒ご了承ください。

お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。
2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。
なお有料の対象となるのはAPIのみであり、connpassのサービスにつきましては今後も無料でご利用いただけます。

このエントリーをはてなブックマークに追加

2月

16

Observability Conference 2022 プレイベント

o11y2022を楽しむための準備をしましょう!!

主催 : CloudNative Days Tokyo 実行委員会

Observability Conference 2022 プレイベント
ハッシュタグ :#o11y2022
募集内容
開催日時
2022/02/16(水) 19:00 ~ 21:00
募集期間

2022/02/04(金) 09:00 〜
2022/02/16(水) 21:00まで

会場

オンライン

オンライン

イベントの説明

概要

3月11日(金)に開催されるObservability Conference 2022に向けて、実際の独自イベントプラットフォームを利用して開催されるプレイベントです。一早く、o11y2022の独自イベントプラットフォームを体感できます。

TrackAでは、『What it means to be “observable” in Ubie』と『Grafana Lokiで構築する1日20TBの大規模ログモニタリング基盤』を上映します。またTrackBでは、『分散トレーシングの歴史、計装、そしてその活用プラクティス』と『Observe the Conference』をリアルタイムに配信します。

『Observe the Conference』は、CloudNative Days実行委員会Observabilityチーム のセッションとなります。 「CloudNativeを冠するカンファレンスを開催するからには、私たち自身もCloudNativeを実践しよう。」という想いを胸に、システムに限定せず、カンファレンスそのものをobserveする取り組みとそれを支える技術を紹介します。

そして、Co-Chairのお二人(@amsy810 @jacopen)からo11y2022のみどころをお伝えします。

Observability Conference 2022 開催に向けた前夜祭的なイベントです、是非ともご参加ください。

タイムテーブル

時間 内容 スピーカー
19:00~19:05 Opening(TrackB) Ryoma Fujiwara
19:05~19:45 TrackA 『What it means to be “observable” in Ubie』 Jun Sakata / Kaito Minatoya / Takuya Kosugiyama / Makoto Hasegawa / Takuma Nakagame
19:05~19:45 TrackB 『分散トレーシングの歴史、計装、そしてその活用プラクティス』 Kazunori Otani
19:45~19:50 休憩 -
19:50~20:30 TrackA 『Grafana Lokiで構築する1日20TBの大規模ログモニタリング基盤』 Hiroki Sakamoto
19:50~20:30 TrackB 『Observe the Conference』 @ngoktanio @m0rer0 @shara
20:30~20:35 休憩 -
20:35~20:55 Co-Chairによる Observability Conference 2022 みどころ (TrackB) @amsy810 @jacopen
20:55~21:00 Closing(TrackB) Ryoma Fujiwara

【プレイベントでのトラックについて】

TrackA ( ハッシュタグ:#o11y2022_P_A ) 動画上映トラック

これまでのCNDTカンファレンスでのo11y関連のセッションの再放送

  • 『What it means to be “observable” in Ubie』
  • 『Grafana Lokiで構築する1日20TBの大規模ログモニタリング基盤』

TrackB ( ハッシュタグ:#o11y2022_P_B ) リアルタイムセッショントラック

イベント本編参加前に知っておくと理解に役立ちそうな事前学習セッション

  • Opening
  • 『分散トレーシングの歴史、計装、そしてその活用プラクティス』
  • 『Observe the Conference』
  • Co-Chairによる Observability Conference 2022 みどころ
  • Closing

※最初のOpeningを見る場合は、TrackB のタブを選択してください。

参加方法

Observability Conference 2022 のプラットフォームを利用しての参加となります。以下URLをクリックすると本サイトに遷移しますので、「参加申し込み」ボタンから参加登録をお願いします。

https://event.cloudnativedays.jp/o11y2022

Code of Conduct

イベント主催者は、参加者が人権侵害や差別を受けることのないよう努力しています。本イベントは技術情報の共有や技術者同士のコラボレーションを目指したものです。講演者、来場者、スポンサー、展示関係者、スタッフなどすべての参加者は、いかなる形でもハラスメントに関わってはなりません。ハラスメント行為を目撃したり懸念を感じた場合はイベント事務局(cndj-spo@impress.co.jp)まで速やかにお知らせください。(この行動規範はLinux Foundationのドキュメントを参考にしています)

容認できない行為

  • 性的な言語や画像の使用
  • 個人的な攻撃
  • 侮辱/軽蔑的なコメント
  • 公的または私的なハラスメント
  • 許可なく他人の個人情報を公開すること
  • その他の非倫理的な行為

CloudNative Days プロモーション

資料 資料をもっと見る/編集する

資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。

フィード

cyberblack28

cyberblack28 さんが Observability Conference 2022 プレイベント を公開しました。

2022/02/04 11:37

Observability Conference 2022 プレイベント を公開しました!

グループ

CloudNative Days

イベント数 25回

メンバー数 1296人

終了

2022/02/16(水)

19:00
21:00

募集期間
2022/02/04(金) 09:00 〜
2022/02/16(水) 21:00

会場

オンライン

オンライン

オンライン