Apr
14
CloudNative Days Tokyo オンライン上映会
過去のセッションを復習してCNDT2020に備えて行きましょう!!
Organizing : CloudNative Days Tokyo
Registration info |
オンライン配信参加枠 Free
Attendees
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Description
CloudNative Days オンライン上映会
CloudNative Days オンライン上映会は、9月8日と9日 目黒雅叙園で開催予定のCloudNative Days Tokyo 2020に向けて、CloudNative Days 2019/OpenStack Days2019で好評だったセッションを動画で振り返り、登壇者を交えて交流するイベントです。
CloudNative Days 2020に向けて盛り上げて行きましょう!!
配信URL
以下配信URLとなります。
https://www.youtube.com/watch?v=SN8_LwwSPZo
質問
sli.doでは、質問が多数の場合、すべてにお答えするのは難しいため、答えてほしい質問には「いいね」をお願いします。
- Twitterハッシュタグ : #CNDT2020
- slido URL : https://www.sli.do/
- slido EventCode : CNDT-Online
タイムテーブル
時間 | 内容 | スピーカー/概要 |
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18:30~19:00 | 配信待機 | 配信開始までお待ちください。 |
19:00~19:05 | Opening (5min) | - |
19:05~19:45 | 上映動画: Kubernetes Logging入門 |
吉村 翔太 (Shota Yoshimura) コンテナを使ってると環境が綺麗なのはいいのですが おかげでトラブルシューティングするときにログがなくて困ります。 監視ならPrometheus使えばいいのかと思いきや実はログは関係ないのでやっぱり困ります。Kuberntes初心者がつまずきやすいLoggingについてLokiを使いながら説明します。 前半;Kuberntesでコンテナを扱う際のログの基本的な考え方を説明します。事前知識:不要。Kuberntesを知らなくても大丈夫です。 後半;”Loki”というPrometheusにインスパイアされたOSSのデモを行いならが具体的なLoggingについて触れていきます。事前知識:KubernetesのDeployment,DaemonSetが少し分かってると幸せ。 |
19:45~19:50 | 休憩 | - |
19:50~20:30 | 上映動画: Cloud Nativeに立ち向かうJVMユーザー必見。KubernetesでJava/JVMアプリを動かすための実践的ノウハウ集 |
早川 博 (Hiroshi Hayakawa) Java/JVMは様々なアプリケーション、ミドルウェアを動かすための基盤として利用されており、Cloud Native全盛の昨今であっても避けて通るのは難しい存在です。 このセッションでは、そんなJVMアプリ/MWをKubernetesで動かすための実践的なノウハウをお伝えします。例えば以下のようなコンテンツを予定しています。 1. jdeps/jlinkによるJVMのフットプリント削減 2. Kubernetesの機能で暖機運転を自動化→JVMのJITコンパイリングを働かせてアプリを高速化 3. JVMのプロファイラであるJFRとPrometheusを組み合わせて、プロファイリングデータを収集 Cloud Nativeの荒波にさらされたJVMユーザーの皆様、JVMの様々な機能をKubernetesと組み合わせて、高度な運用を実現してみませんか。 |
20:30~20:35 | 休憩 | - |
20:35~21:05 | フリーディスカッション | 登壇者のお二人を交えて、感想やセッション時と今の違いなどのお話やTwitterやsli.doからのご質問にもお答えします。 |
21:05~21:10 | Closing(5min) | - |
Code of Conduct
イベント主催者は、参加者が人権侵害や差別を受けることのないよう努力しています。本イベントは技術情報の共有や技術者同士のコラボレーションを目指したものです。講演者、来場者、スポンサー、展示関係者、スタッフなどすべての参加者は、いかなる形でもハラスメントに関わってはなりません。ハラスメント行為を目撃したり懸念を感じた場合はイベント事務局(cndj-spo@impress.co.jp)まで速やかにお知らせください。(この行動規範はLinux Foundationのドキュメントを参考にしています)
容認できない行為
- 性的な言語や画像の使用
- 個人的な攻撃
- 侮辱/軽蔑的なコメント
- 公的または私的なハラスメント
- 許可なく他人の個人情報を公開すること
- その他の非倫理的な行為